転倒・転落時の多い階段などの滑り止めと視認性向上に、埋め込むタイプの高耐久性防滑樹脂の滑り止めです。

転倒・転落事故防止と視認性向上に!

埋め込むタイプの高耐久性防滑樹脂アンチスリップライン

駅などの公共施設の階段での思わぬ事故が絶えません。少しでも転倒・転落事故を減らすために各種素材による段差の視認性の向上、滑り止めなどが考案されてきました。 アンチスリップラインは高耐久性防滑樹脂を、階段段鼻部分やスロープにライン上に埋め込むことで転倒・転落の危険を回避し安全な歩行空間を実現する段差識別・滑り止め工法です。歩行頻度が高く、転倒事故の多い階段等において、耐久性と施工性が高く評価され、多くの鉄道駅をはじめとする公共施設、商業施設、介護施設などに採用されています。


アンチスリップラインの特長

2色のエポキシ系樹脂+特殊骨材の滑り止め剤

イエローとブラック2色のエポキシ系樹脂+特殊骨材の滑り止め剤を使用し、段差の識別性を向上させます。

精度の高い作業が可能

カートリッジシステムとミキシングノズルにより、確実な混合を実現し制度の高い作業が可能です。

施工時間の短縮

硬化時間が早いため、通行の規制制限時間を短くでき、専用の溝彫機を使用することにより短時間での施工が可能です。

安心の国内製品

国外製品が多い中、アンチスリップラインは日本国内で製造しています。


施工方法

段鼻部分に溝がない場合

マンション等比較的歩行頻度が低い階段など

公共・商業施設等比較的歩行頻度が高い階段・スロープなど

駅の階段など、重歩行の場所


段鼻部分にもともと溝がある場合

もとから溝がある場合は、溝にそってマスキングをしイエローとブラックの2色のエポキシ樹脂を注入し完成させます。


もともとある段鼻に溝を埋め込み、段差識別対策をする工法。

もともとある段鼻に溝を埋め込み、高さを出す工法。

もともとある段鼻の溝が細い場合、溝を利用し拡張する工法。


施工の流れ(2色の場合)

塗りムラが出にくく、美しい仕上がりを実現します。


施工実績例

地下鉄など多くの鉄道駅や、商業施設などで採用されています。



アンチスリップライン材料特性